マンチカンはもともとアメリカの野良猫って本当?

マンチカンは猫ブームの現在ペットショップではよく見ることのできる人気のある猫です。

短い足に可愛い顔のマンチカンですが値段はかなり高額で由緒ある純血種の猫だと思っている人も多でしょう。

マンチカンの意外な歴史や実は野良猫だったのか等の真相をご説明します。

マンチカンの歴史について

マンチカンは短い足が魅力の猫でペットショップでいつも人気の猫に入っている有名な猫ですが、その歴史は意外に浅いのです。

猫が歴史上登場したのは紀元前4000年頃エジプトでネズミや蛇の害虫駆除のため家畜化されたのが始まりです。

日本では奈良時代に書物をネズミなどから守るため益獣として中国から輸入されたのが日本での歴史の始まりです。

このように猫自体の歴史は長いですが短い足の猫について報告されたのは1944年のことです。

イギリスの獣医学書に足の短い猫の記述があることからこれが始まりと言われています。

その後1955年頃ドイツで、1980年代になりアメリカで短い足の猫が見つかるなど少し前から一般的に短い足の猫が見られるようになっていました。

世界各地で短い足の猫は目撃されていましたが血統書付きの猫ではなく野良猫として目撃されていたようです。

1944年、アメリカで犬に追いかけられていた野良猫がある女性によって保護されました。

女性はその足の短い野良猫を保護しましたが、その野良猫が生んだ子猫の半分は足が短い猫だったのです。

足の短い子猫をブリーダーであった友人に譲り現在のマンチカンの歴史が始まったのです。

マンチカンに流れる野良猫の野生的な性質とは

マンチカンはアメリカで犬に追いかけられている足の短い野良猫を保護したことからマンチカンの歴史が始まっています。

野良猫であったマンチカンには野良猫気質である野性的な性質があると言われています。

マンチカンは見た目は足が短く子猫のようにかわいく性格は人懐こく穏やかで好奇心旺盛です。

しかし飼い主が厳しく叱り過ぎたりすると野良猫気質があらわれるのか飼い主を敵だと感じることもあるとも言われているのです。

繊細な面もあるマンチカンですので叱り過ぎると傷ついてしまうとも言われているので気を付けなければならないのです。

まとめ

見た目がかわいく世界的に人気の猫の仲間入りをしているマンチカンですがもともと野良猫ルーツの猫だとは驚きですよね。

現在国際団体にマンチカンとして認められている猫種の数は非常に多く毛の色、模様の出方など様々なマンチカンがいるのです。

長い野良猫時代に様々な猫との交配を繰り返した結果で今のマンチカンが形作られているのです。

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