マンチカンとはどのような歴史がある猫?その名の由来は?

猫ブームが続いている中、ペットショップではマンチカンの人気は相変わらず高いですよね?

短い足、ぬいぐるみのような顔でちょこちょこ歩く姿には癒される人も多いはずです。

そんなマンチカンの意外な長い歴史や名前の由来をご紹介します。

マンチカンの歴史

マンチカンの歴史は他の猫に比べたらまだ浅いですが、足が短い猫として1944年イギリスでの発見が最初と言われています。

その後現在のロシアであるソビエト連邦やアメリカのニュ―イングランドでの短い足の猫が発見されています。

1980年代に現在のマンチカンの直接の由来となる個体が発見されたのがアメリカのルイジアナ州です。

アメリカ、ルイジアナ州で発見された現在の由来となっているマンチカンは犬に追いかけられてトラックの下に逃げ込んだところを保護された野良猫さんだったのです。

音楽教師だったリンダさんに保護されたマンチカンはその後足の短い子猫を産みましたがこの中の2匹が現在のマンチカン由来であり歴史が始まった瞬間なのです。

もともと野良猫として暮らしていたマンチカンですがその足の短さゆえに遺伝上の突然変異を疑われ様々な研究対象となりました。

その後の遺伝学上の検査後健康体だということが証明されたことによりアメリカで本格的な繁殖が行われる様になりました。

これ以降マンチカンの通常の足の長さをもつ猫との交配をされることになりました。

その中で足の短い個体が生まれたことから、ブリーダーが足の短いマンチカンと異種交配の計画が進められることになりました。

この際さまざまなマンチカンのミックスも誕生しています。

しかしこの計画は積極的な陣営と遺伝上異常であることから避けるべきだという陣営とで対立が起こりました。

その後北アメリカで繁殖が行われた結果、世界的な猫の団体であるインターナショナルキャットアソシエーションにマンチカンは新種として認められました。

マンチカンの名前の由来

マンチカンの名前の由来は英語で短縮を意味する単語から来ていると言われています。

見た目のとおり足が短いところからマンチカンという名前がつけられたのです。

短縮や長い骨が曲がるという意味があるマンチカンですが、すべてのマンチカンは骨が曲がっているということではありません。

また他の説では映画のオズの魔法使いに登場するマンチキンという小さな妖精、小人さんという意味からきているとも言われています。

まとめ

猫の歴史は古代までさかのぼることができるほど古いですがマンチカンの歴史はまだ浅く新しい猫だといえます。

短い足でちょこちょこ歩く姿はかわいらしく普通の猫に比べ毛質は柔らかく色や毛も種類が多く様々な見た目のマンチカンがいます。

特徴である短足は遺伝上の突然変異ですが健康体であることが証明されているため安心して飼うことができるのです。

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