マンチカンとラグドールのいいとこどり?ミックスの特徴は?

昨今の猫ブームによりペットショップには可愛らしい猫がたくさんいますよね?

短足のマンチカンやふわふわの長毛で人形のようなラグドール等癒される猫がたくさんいて迷ってしまいます。

人気のマンチカンとラグドールのミックスとはどのような猫なのかご説明します。

ミックスと雑種の違い

日本の猫にはさまざまな種類の猫を交配させた混血種がいますがこれらの猫は雑種と呼ばれています。

雑種には様々な猫の特徴が混ぜ合わさっているため雑種といいます。

それに対してマンチカンやラグドール等世界で認められている血統登録団体から認められている猫を純血種と呼びます。

純血種はその猫の種類の特徴が理想的な形で出現するように計画的な交配がされているのです。

ミックスは血統登録団体から認められている純血種同士を掛け合わせ交配させた種類の猫のことをいいます。

同じ種での交配をしているため血が濃くなることにより遺伝的な先天性疾患が表れることもあります。

反対にミックスは純血種に比べて違う種類の血が混ざるため病気などに強い個体が生まれることが多いです。

また遺伝性の先天性疾患についても純血種に比べて少なく純血種より価格も安価であることが多いのです。

ラグドールがもともとミックスの猫

ラグドール猫の名前の由来は、ラグが布、ドールが人形からきています。

体の特徴は人間が抱っこすると布の人形のようにふにゃんと弛緩してしまう猫の体の作りからきています。

ラグドールの歴史は浅く1960年代のアメリカでペルシャ猫ミックスとパーマンやバーミーズという猫との間に子猫が生まれました。

この子猫達は人間が抱っこすると布の人形のように弛緩するこれまでにない猫種だと気づいたのです。

1975年にこのミックスの子猫の子孫がラグドールとして商標登録され後に猫の血統名として登録されました。

ラグドールのもとになった猫はバーマン、ターキッシュアンゴラなど長毛な猫のミックスなのです。

またラグドールの交配は遺伝子チャートを開示して管理されていたため先天的な疾患のない健康的な個体を作り出すことに成功したことでも有名です。

遺伝子的に先天性疾患がなく健康的な個体であり、見た目の美しさ、抱っこした時の人形のような感じでラグドールは人気なのです。

ラグドールとマンチカンのミックス

このように猫好きにとってかわいさ、抱っこのしやすさ等を兼ね備えているラグドールは様々な猫との交配が進みいろいろなミックス猫が誕生しています。

性格が穏やかで人懐こいマンチカンとのミックスもペットショップでは人気の高い猫になっています。

それぞれの純血種に比べて価格も安いため、比較的手に入れやすいということもあるのです。

まとめ

猫を家族としてお迎えする場合、その猫の見ためや性格も気になりますが健康的な個体かどうかというのも重要なポイントです。

猫が病気などをしたら家族と同様ですので獣医さんに見てもらいますがその診察代金は人間より高いこともしばしばです。

家族として迎えたなら1日でも長く健康的に猫さんと暮らすためにミックスの健康的な猫をお迎えするのも一つの選択なのです。