マンチカンは抜け毛が少なくアレルギーでも飼いやすい?

マンチカンは短い足が特徴で最近ペットショップでは一番と言っていいほど人気のある猫です。

猫ブームの中、猫を飼ってみたいけどアレルギーがあるので不安に感じている人もいるかもしれません。

マンチカンはアレルギーの人にとって飼いやすいのかご紹介します。

猫の毛の種類

猫の毛の種類には短毛種、長毛種とあり名前の通り短い毛と長い毛の猫がいます。

短い毛の猫で有名な猫はシャム猫、ベンガル、シンガプーラなどがいます。

長い毛の猫で有名な猫はペルシャ猫、ヒマラヤン、ラグドールなどです。

マンチカンは短毛種、長毛種どちらにも属している猫で種類が多いのが特徴です。

毛の長さだけではなく毛の生え方にも特徴があります。

シングルコートとダブルコートという二種類の生え方があります。

シングルコートはしっかりした毛が体全体を覆っておりダブルコートは柔らかく密度があるアンダーコートの上にしっかりした毛がはえています。

ダブルコートの柔らかい毛は季節によって生え変わるため季節の変わり目には特に抜けやすいのが特徴です。

これは季節に合わせて毛の種類を生え変わらせるからなのです。

また猫の毛の色は白、茶、グレー、黒、しま模様など様々な色があります。

赤系の色の毛は抜けにくく色が薄い毛は濃い毛に比べて抜けやすいという特徴があります。

猫アレルギーの正体

そもそもアレルギーは体に異物が入ってくることによる反応です。

猫アレルギーのもとになっている物質は猫が分泌しているたんぱく質がアレルゲンとなっています。

アレルゲンは猫の汗や唾液、涙、こう門分泌液などの分泌物が原因です。

マンチカンの毛がアレルギーの原因と思っている方も多いかもしれませんが猫の毛自体にはアレルギー物質は含まれていないのです。

マンチカンがグルーミングとして毛をなめることにより毛にアレルギー物質であるたんぱく質が付着し乾燥後空気中に舞うことによりアレルゲンとなるのです。

猫アレルギーの対処方法

猫アレルギーのもとになるたんぱく質は猫の分泌液ですがアレルギーの症状を軽くするにはいくつかの方法があります。

マンチカンの毛をよくブラッシングすることにより毛についたアレルゲンが空中に散らばることが少なくなります。

また濡らしたタオルをよく搾り猫を拭くことも効果的です。

飼い主はマンチカンをさわった後、目や鼻等粘膜がある場所を極力触らないよう手を洗うことを心がけるといいでしょう。

まとめ

猫アレルギーは猫の毛につく唾液などに含まれる分泌液が原因であることがわかっています。

また猫アレルギーのもとになる分泌液はメスよりオスが多くだすこともわかっているのでマンチカンのメスを選ぶといいかもしれません。

ブラッシングや猫のトイレを清潔にするなど対処することにより猫アレルギーの人でもマンチカンを飼うことができるのです。

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