マンチカンに散歩は必要?かかりやすいヘルニア予防になる?

マンチカンは短足がチャームポイントの今ペットショップでも人気のある猫です。

足が短いため体の割合に対して顔が大きく見えて成猫になっても子猫のような愛らしさがあります。

短い足のマンチカンのために散歩はヘルニア予防に有効なのか?ご紹介します。

短足のマンチカンがかかりやすい病気

マンチカンの短い足は遺伝子の突然変異で生まれたと言われており名前の由来は短縮の意味からきています。

短い足のマンチカンが生まれる割合はマンチカン全体の約20%で自然発生的に出る遺伝子の突然変異なのです。

軟骨形成不全という遺伝子の変異ですがマンチカンの染色体により軽度短足と重度短足の2種類があります。

同じ短い足のダックスフントという犬は背骨の骨格に問題があることが証明されていますがマンチカンは脊椎などの問題はないと証明されています。

背骨、腰骨などに問題はないものの足が短く胴長のため腰に負担がかかること、椎間板の線維の輪がもろいことなどからヘルニアになりやすいと言われています。

椎間板ヘルニアはどのような病気?

マンチカンが椎間板ヘルニアになる一番の原因は背骨の間の椎間板というクッションの部分がつぶれ変形し骨髄や神経を圧迫することで痛みが出る症状です。

発症する場所やつぶれ、変形具合により椎間板ヘルニアの症状が変わってきます。

歩き方がおかしい、抱っこや背中、腰などを触られることを嫌がる、動かなくなるなどの症状があればヘルニアの可能性があります。

椎間板ヘルニア予防に散歩は有効?

椎間板ヘルニアは飼い主の健康管理や努力である程度予防することは可能です。

健康的なフードを与えること、例え甘えられてもおやつなど与えすぎないようにするなど食事管理をすることです。

食べることが大好きなマンチカンですので、カロリーオーバーにならないよう適正体重を維持することは重要なことなのです。

食事だけではなく、適度な運動ができるように環境を整えてあげることも必要です。

適度な運動の中に散歩をするということを取り入れてもよいでしょう。

猫は犬のような多くの活動量は必要ではないため長時間の散歩は不要だと言われています。

飼い主とマンチカンとで短時間でも散歩することで、よい関係が築けること、お互いに気分転換になることがメリットといえます。

外では野良猫や外猫との遭遇でのケンカや事故にあう危険性も考えられますのでしっかりハーネスをして散歩しましょう。

ノミ、ダニなどの駆除剤をしっかり使うこと、ウイルスなどに感染しないように予防注射をすることも必要です。

しっかり予防した上でリフレッシュするために散歩することは肥満を防ぎますので椎間板ヘルニア予防には有効なのです。

まとめ

散歩は飼い主、マンチカンどちらにとっても運動不足の解消、気分転換になり生活習慣の予防にもなります。

運動をさせることにより適正体重を維持できるので椎間板ヘルニアを予防することもできるのです。

散歩のメリット、デメリットをよく理解し、マンチカンとの生活を楽しみたいですね。

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